循環器疾患などを対象とした創薬研究に、12誘導心電図を用いる方法をご提案します、
ネットとICTを用いた画期的な方法です、院内はもちろん、院外の12誘導心電図は、
きちんとした従来の心電図電極を用いる方法はもちろん、新開発のワンタッチ電極や、シャツ式心電図電極を用いて、どんな場所でも、12誘導心電図が測定でき、そのまま、記憶でき、あるいは、サーバーへ転送でき、あるいは、登録者へ転送でき、記憶したい場合の選定も自由にできます、また、記憶された心電図を時系列に呼出すことも、特定の比較もできます、お問い合わせは、メディカルテクニカまで、
「12誘導心電図の持たらす効用」の研究ご賛同者募集
心電図の計測の簡便化をICTを用いて技術面から検証、効用を検討する、
1、何処でも、何時でも、誰でも、測定可能
2、測定すると、センターで記憶、
3、何処でも、何時でも、誰でも、呼出せる
4、二重三重の測定が避けられる
5、他の方法や診断や投薬や処置などのより適性を保証する、
6、病診連携がより適性化される、
7、再来の場合、過去との対比で、より適性化が図れる、
8、医療機器の有効利用が期待できる、
9、複数の専門医がほとんど同時に診断できる、例えば、冠動脈、不整脈、心臓外科、
高血圧、腎臓、透析、脳血管、肺、呼吸、血管外科、集中治療、救急、麻酔など、
10、投薬の適性化、あるいは、創薬の一助のデータの提供、
11、在宅ネットとの連携が期待できる、
メディカルテクニカまで、
Email gelertduna@gmail.com