電子聴診器音の図解化とRR間隔解析
2012年4月現在
弊社は、現在下記の性能の製品を研究用としてご提供しております。
電子聴診器
1-1、米国Cardionics社製E-Scope
モデル すべての、外部出力を有する機種
http://plaza.umin.ac.jp/~smupedcs/links/cardionics/
1-2、米国Cardionics社製ViScope
http://www42.jimdo.com/app/s603d3bfb7eed20c3/pc59185f0566f86c9/
画像化とRR間隔解析
2-1、上記1-1、の機種の外部出力端子から専用ケーブルで、
一般パソコン、一般タブレット、専用スマートホンに入力できます
聴診音がリアルタイム連続に表示されます。
あるいは、専用ヘッドホンで、同時に聴診できます。
2-2、上記1-2、の機種の外部出力端子から専用ケーブルで、
提携先Stethograph社のソフトウエアで、一般PCや、PDAで
聴診音を画像化し、解析できます
http://plaza.umin.ac.jp/~smupedcs/links/stethograph/
2-3、上記1-1、機種の外部出力から、ベルキン器具を経由して
Thinkpad社製ソフトウエアを搭載した iPod,iPad,iPhoneへ
リアルタイム連続で表示及び解析をします。
http://plaza.umin.ac.jp/~smupedcs/links/stgdisplay/
http://plaza.umin.ac.jp/~smupedcs/links/mobilestetho/
2-4、上記1-1、の機種の外部出力から専用ケーブルで、
一般パソコンに入力したデータを、スロベニア国Nevrokard社製
自律神経解析ソフトウエアで分析できます。
特に、RR間隔解析ができます。
http://homepage2.nifty.com/medicalteknika/kard/
、3、画像化としての専用器
上記1-2、の機種は、聴診する箇所に聴診ダイヤフラムを当てるだけで
そのまま、専用の画面にリアルタイム連続で表示します。
また、そのデータは、パソコンへダウンロードできます。
http://www42.jimdo.com/app/s603d3bfb7eed20c3/pc59185f0566f86c9/
4、当該カルディオ二クス社のホームページはこちら
http://www.cardionics.com/
メディカルテクニカ有限会社